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フラメンコを習っている方々へのお願いです。

フラメンコを習っている皆さんへ

私の勝手なお願いがあります。
可能な範囲での要請なので、可能でない方は気にしなくて大丈夫です。

さて、コロナウイルスの影響で日本でも緊急事態宣言が出されました。
他人との接触を避けるため、不要不急の外出をやめてください、ということです。

そこでフラメンコの活動で生活しているアルティスタは、ライブも全て中止ですし、クラスも休業を余儀なくされました。
オンラインレッスンなどをうまく活用できてる方はいいかもしれませんが、多くの方は収入が激減、もしくはゼロになった方も多いと思います。


お教室に所属されてる方、少し想像してみてください。

まずご自分の通っている教室はどうなってますか?

多分お休みですよね?

月謝払ってますか?

払ってませんよね。


それが、先生の今月の月収です。

飲食店などにお勤めの方も仕事がなくなったりと大変だと思います。

4月16日現在、国民に10万円の給付があるとかないとか話が出ていますね。
もし出たら、出たらでいいんですけど、収入がそこまでガッツリ激減しない方にお願いがあります。

ご自分の習っている先生、大好きなアルティスタに月謝もしくは個人レッスン程度の金額、5000円でも10000円でも寄付してもらえないでしょうか?

寄付でなくても、たとえば個人レッスンの金額を払って、コロナ騒ぎが開けたら個人レッスンを受けるとか。
(月謝の先払いみたいのはやめてあげてください。結局ただの借金みたいになってしまいます)

もしそれで、皆さんが先生を助けてあげられたら、先生たちはその10万の中からライブでお世話になってるお店に寄付することもできる。

フラメンコの方たちは、気持ちは高貴な方が多いので、武士は食わねど高楊枝で人様に助けを求めるのが非常に下手です。

私も一時期、本当にお金がない期間を経験したのでわかりますが、これ以上節約しても出ない経費は出ない、最初からマイナススタートの月って、恐ろしいです。
でも、周りの人も大変だし、なかなか「助けて」と言えない。
この緊急事態は、実際にいつまで続くかは誰にもわかりません。
スペインやイタリアの例などを見ると、少なくとも1ヶ月以上は確実、下手すると2ヶ月、3ヶ月と続くかもしれません。

だから私はいろんな人に、フラメンコだけで生活しないで、他にも仕事を持つことをオススメしてるのですけど、フラメンコしか収入源がない人は、今本当に大変です。

これを読んで何か心に響いた方は、身近なご自分の先生を助けてあげてください。
目の前の友人たち(アルティスタ)が苦しんでいるのを見てるのが辛いという、自己中心的な発想からのお願いですが、なにとぞよろしくお願いします。

自宅軟禁。

今日で外出禁止令が出てから1ヶ月が経ちました。

スペイン語で Confinamiento といいますが、自宅待機ではなく、軟禁(笑)

今週の月曜日から、リモートワークができない人々が職場に復帰し始めました。
(今までは食料品、薬局、銀行、郵便局以外は容赦なく休業でした)

私の住んでるところは全て徒歩か車移動の人がほとんどなので関係ないですが、マドリードや都市部では地下鉄や電車、バスを利用する人たち一人一人にマスクを配布しています。
どうもしばらく毎日続けるみたいです。
いわゆる不織布の使い捨てマスクなので、毎日新しいのを配布するということらしいですが。
ちなみに私は7年前くらいに日本の友達が置いていった日本のマスク(笑)を消毒しながら使っています。

基本的には職場復帰する人以外、外出はまだまだ禁止なので、バルやレストラン、ホテルなどはまだ休業中です。

学校も休校。
なんかもう再開は9月じゃないかと言われていて、こちらは小学生も赤点を取ると留年するので、今年は全員留年だという噂です。
オンライン授業とかもやっているけど、ちょっとね、みたいな。

こちらの年度は9月から始まるので、日本も学校だけでも6月終わりの9月始まりにしたらいいんじゃないかしら?
アメリカとか諸外国もみんなそうだし、留学するのにわかりやすいと思うんですよね。

さてさて、一ヶ月前に私はフェイスブックで 「医療崩壊よりもスペイン人の精神崩壊の方が心配」 と書いたけど、意外とスペイン人は強かった・・・。

外は誰もいないはずなのに、急に10人くらい人が集まってるのか?というざわつきがあって窓からのぞくとやっぱり誰もいない。
上の階の人たちが、向かいのマンションの人たちと会話してる。。。。。

スペインでは毎日午後8時にみんな窓から顔を出して、医療従事者に感謝の気持ちをこめて拍手をしています。
(私らのパルマは響きすぎるので参加しません)

たまにパトカーがサイレンを鳴らしながら通り過ぎます。
サイレンに驚いて見ると、おまわりさんが手を振ってる。。。 orz

こないだはまたサイレンが鳴って、警察がアナウンスが聞こえました。

「マリア・デル・カスティージョ(女性の名前)はどこだー?!!」

えぇっ?!包囲されてるとか、そんな?!と思ったら

「今日は19歳の誕生日だそうだな!祝いに来たぞ!
♪♪ くんぷれあ~にょ ふぇ~り~♪♪♪(音楽かかる)」

久しぶりに ズッコーー!!とコケました。

他人事ではない。

4月9日現在、スペインでは外出禁止令が出てから4週間くらい経ちます。

スペインでは法的拘束力があるので、出るなと言ったら出るな。みたいな感じで、警察が日々町をパトロールし、ヘリコプターからも市民を監視して、見つけ次第注意をします。
逆らうと罰金、もしくは刑務所に入れられるはめになります。

日常の食料品などの買い物はできるので、まったく人が外に出てないわけではないですが、いつもは人で賑わっている町もガランとしています。

バルやレストランなども全部閉まっています。
洋服屋さんや電器屋さんなども閉まっています。

休業補償が出るんだか出ないんだか、という話ですが、ちょっと私にはわかりません。
なんにもない人もいるみたいなので、本当に厳しいみたいです。

また、このせいで失職した人は、本来なら6ヶ月就業しないと受けられない失業保険が、日数が全然足りなくてもすぐもらえると聞いた気がします。

まぁ何かしら、あるにはあるようなので、みんな休んではいます。
(というより、開けるのが禁止されている)

さすがに4週間も経つと、どう買い物すればいいのかとか、慣れてきました。
逆にまとめて買い物して、翌日は出なくていいと堂々と言えるので、私はラクかも(笑)

それはいいんですが、家族や友人が日本にいる私としては、やはり日本のニュースが気になります。

日本でも緊急事態宣言が発令されました。
が、結局、自粛の要請にとどまり、案の定、首都圏の満員電車は相変わらずのようです。
もうだいぶ前から在宅ワークに切り替えられる人は切り替え始めており、あとは会社が休業するか、個人が休暇を取るしか満員電車を解消する方法はありません。
わざわざ満員電車に乗って遊びに行く人はいないからです。

皆さん、外出を自粛してください、と言えば、多くの人は外出しないかもしれません。
それでもまだ自分だけは、と外出する人は、もしかするとそうした仕事で出てる人を見て、私だって!と思うのでしょうか。

そんなわけでまず影響を受けているのが、身近なところだと、フラメンコで生活している人々です。

ライブは軒並み延期、中止。
お教室もしばらくお休みすることになると、その間の収入はありません。
会社員ではないですから、有給休暇もありません。

つまり、ゼロ。

スタジオを持ってる人はさらに家賃と光熱費もかかります。
もちろん自分が生きるための家賃、光熱費、食費もかかります。


さらに、自粛によって飲食店もかなり影響を受けます。

観光地の飲食店は言うまでもありませんが、オフィス街の飲食店なども、みんな自粛して早く帰宅するので、帰りに一杯飲んでちょっとご飯を食べて帰る、ということがなくなります。
(まだなくなっていないところも、これからももっと本格的に自粛要請するとなくなります)

お客さんがないまま開いてる店のことを開店休業と言いますが、実はこれほどきついものはないです。
混んでる時間と空いてる時間がある、という程度ならいいのですが、お店を開けているのにお客さんが全然入ってこない。
だけど従業員の時給は払わなければならないし、用意してた材料も無駄になります。
家賃も光熱費もかかります。

何もしてないし収入もないのに、仕事をすればするほどお金を払わないといけないわけです。

私だったら閉めて休みにするかな。
でもかわいそうなのはアルバイトとかの従業員さんね。

しかもあれです、こうやって休業します、と言って、いつまた開店できるのかわからない。
そうこうしている間に、ここに来ようと思っていたお客さんが大手のチェーン店に行ってしまうことでしょう。

だから今の日本の状態を見ていると、いきなり崖っぷちに追いやられてる人がたくさんいて、本当に悲しくなります。
こんな時こそ政府が救済しなければならないのに。。。。。

日本政府は一律で10万でも20万でも現金給付してあげてほしい。
そして大手企業などにも休業の指示をしてほしい。

堂々とお休みを取れる社会を。

スペインの状況。3月18日現在。

ここのとこ世の中を騒がせている新型コロナウイルスですが、スペインでも大騒ぎになっています。

うちの母が「スペイン首相の奥さんが陽性だって?!」とLINEしてくるぐらいなので、世界中でニュースになってるんだろうなぁ。

とりあえず我が家は何事もなく健康であります。

さて、現在スペインはどんな状況かと言いますと、「Estado de Alarma」 警戒状態 とでもいうのでしょうか、緊急事態なのかな?日本語がよくわからないんですけど、結構大変です。

まずは全ての教育機関を休校にしました。

そして日常の食料品店、薬局以外の店舗は全て休業。
日常の買い出しのみ外出を許されています。

その際、他人との距離を1メートル以上保つこと。
薬局のレジカウンターなども腕をめいっぱい伸ばしながら商品を渡したりしています。
現金も流通してますが、カードが好ましいとのこと。

スーパーに入る時は、店内の人口密度が高くならないように、滞在できる人数が決まっています。
一人出たら、一人入れる。
入る際は、店員さんが手にアルコール消毒スプレーをかけてくれて、ビニール手袋をくれます。

物を買うにも、買い占め防止のため、同じ商品は6つまでしか買えません。

犬の散歩は最小限で可。

でも子供の散歩は不可。

児童公園は全て閉鎖。

初日からウトレラで子どもを公園で遊ばせていたおばさんが警察に注意され、反抗して罰金が科せられました。
最小で6万円から最大で300万円だそうです。
犬のぬいぐるみに紐をつけて散歩していた人も罰金みたいです。

昨日はカディスで若者が三人くらいで昼間たむろして談笑していたのか、警察に取り押さえられていました。
おそらく警察が注意して、きっと馬鹿にした反応をしたのだと思うのですが。。。
いきなり取り押さえるとかはさすがにないかと思います。

とにかく、注意されたら言うことを聞く。反抗しない、というのが鉄則のようです。

そもそも散歩が禁止なので、「どこ行くんですか」とか聞かれるようです。
その時は買い物の帰りとか、途中とか答えないとダメなわけです。
もしくはきちんとした理由があれば全然かまわないわけですけど、普通は理由なんかなくても外をブラブラするものです。

ランニングやウォーキングも禁止です。

テレビで見たのですが、マンションの窓から目の前の広場を見張っている人がいて、お散歩している人やベンチに座ってのんびりしている人を見ては「何やってんだ!家に帰れ!俺たちを殺す気か!(感染で)」と怒号を浴びせている人がいました。
(しかも怒号浴びせてる人が自分でネットにビデオをアップしてる)

ベビーカー押して歩いてる人に向かってまで、、、、

1メートル以内に近づかない、というのを守れば散歩くらいしてもいいと思うんですけどね。

自分はルール守ってるんだから、お前も守れ!みたいな感じなんでしょうけど、元々スペイン人は窓から外をずっと見張るのが好きな民族なので、さらに強化されて怖いです。

ヒステリックな空気を感じます。


以上、スペインからお届けしました。

何度も言いますが、私は大丈夫です。元々出歩かないし、知ってるところしか行かないので、お客さんもほとんど顔見知りです。

絶対サインがしたい人たち。

うちの旦那の家族(息子や孫、ひ孫)が家に遊びに来る。

のは、まぁ、普通のことだ。

スペイン人は、と言い切っていいのか、ここの家族は、というのかはよくわからないが、この人たちはテーブルに紙とボールペンが置いてあると、何かと手持ち無沙汰に書きながらしゃべっている。

ふと目をやると、黙々と何か書いたりしてる。

帰った後に片付けようとして見ると、そこにはなぜかその人の名前がいっぱい書いてある。

もしくはサインの練習なのか、いっぱいサインしてある。


問題は紙。

チラシの裏とか、スーパーの広告冊子の空いてるスペースなんかにも名前が書いてあって、「あなた、3ユーロ(400円弱)で売られてますよ?」とか心の中でツッコんでしまう(笑)

しかし、広告とかだったらどうでもいいのだけど、私のノートとかうっかり置いてあった日には悲惨な目にあう。

サライ隊長(ひ孫)がまだ4歳くらいの時、帰った後にノートを見たら、全ページに落書きがしてあった。

また、旦那と日本に滞在していた時、スケジュール帳で一日一ページのタイプだったのだけど、日本滞在中にある日のページを開いたら、なぜかど真ん中に孫(当時24)の名前が書いてあった。。。。

他人の手帳に名前書くなよ。。。。


我が家は旦那が一日一本タバコを吸うので、マッチ箱(大きい)がテーブルに置いてあるのだが、いつぞやはそのマッチ箱にもめいっぱい名前が書いてあった。

一発で犯人がわかるが、マッチを擦る部分にも名前を書くのはやめてほしい。


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ペットの名前。

同じマンションの上の階の人が新しく子犬を飼い始めたらしい。

まだちっちゃくて、階段をのぼるのに苦労してるみたいで、うち(一階)のドアの前で名前を呼んで励まして上らせてる。
(ていうか、抱き上げて連れてけっての)

子犬の名前は

ミア

スペイン語で mía というと、女性名詞に対しての「私のもの」という意味になるので、おそらくメスなんだろうけど、

ミーヤ!ミーヤ!

と呼んでるので、 ミィや もしくは みぃや に聞こえないこともない。
いや、むしろそうとしか聞こえない。

猫だろ。

理解する から 感じる へ

最近、日本でフラメンコをやっている方々にカンテの重要性が認知されつつあると思います。

さて、カンテとは、歌なので歌詞があります。

カラオケで何を歌いますか?

好きな歌ですよね。

その歌の何が好きですか?

歌詞と答える人も多いと思います。


歌で大事なのは、メロディーもそうですが、歌詞が重要ですよね。
特に、心に響く歌というのは、歌詞が響いてくるわけですよね。

好きな歌、たとえば自分の境遇と似た歌なんか、自然と感情がこもりますよね。

それがフラメンコでよく言われる、「SENTIR 感じる」という言葉です。

感情はこめるんじゃなくて、勝手にこみあがってくるのです。


じゃあカンテを歌うにあたって、歌詞の意味は勉強したらわかるし、もしくは先生とか誰かが教えてくれるからわかるので、自然と感情はこもると思いますか?

まぁ、それはそれでいいかとは思います。


スペイン語を勉強していると、当然ですが、時々フラメンコの歌詞がすんなり耳に入ってきて意味がわかったりしちゃうわけで。

そうするとフラメンコの歌詞はメッセージ性が強いので、時々ガツーン!!とぶん殴られたような衝撃を受けることがあります。

かく言う私がまさにそれで、昔すごーーーく毎日のように聴いていたCDを最近かけて、意味がズキューーンと心に突き刺さって号泣するはめに(笑)

10年前よりもアンダルシア弁や言葉の使い方を理解しているので。


フラメンコの歌詞を研究して、その歌詞ごとに意味を勉強したりなど、知識を増やすことはできると思いますが、この、言葉で直接メッセージとして受け取るというのは、言葉を使える人でないとできません。
それは受け取るだけですが、コミュニケーションなんだと思います。

私のスペイン語クラスでは生活で使う言葉を中心に教えています。
いきなりすぐフラメンコの歌詞がわかるようになるとは言いませんが、毎回少しずついろんな謎が解けていくと思います。

知識から経験へつなげるお手伝いをしています。

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最近の私のブログ。

もしかすると私のブログを 「フラメンコ関係のブログ」 と認識してらっしゃる方もいるかもしれない。

ただの個人のブログなんだけどね(笑)

フラメンコ関係については最近まったく更新してないね。

この↓の記事は2018年に書いたものだけど、だいたいこんな感じで、もちろん状況はよくなるどころか、劣化の一途なので、フラメンコについて書く気力がまったくないのです。

最近の 「フラメンコ」 と呼ばれるものについて。

人々はわからない。


さらに、この記事の中でいろんな出し物が出てくるコンクール番組のことを書いたけど、時々フラメンコが出てくるのだけど、人々はスタンディングオベーションだったりして、まぁ、いいかもしれないが、フラメンコ的には。。。。?のようなものばかり。

しかし今、求められているのがショーとしてどうか、ということなので、フラメンコっていうのはもはやどうでもよいのだと。

だからね、人々にフラメンコを知ってもらうことがフラメンコの発展につながるのかというと、逆にフラメンコを潰す動きなんじゃないかな、と思うわけ。

そんなフラメンコに興味のない人にまで興味持ってもらうとか、好きになってもらわなくていいよ。

内容を変えてまで。

時代によって変化するものもあるけど、変化しないものだってある。

内容変わったんなら、名前も変えて。

私が思うのは、ただそれだけ。

めげない。

私のスペイン語の生徒さんはだいたい私と同年代。
少し若い人もいれば、少し上の人もいる。

世間にはいろんな人がいて、「勉強」という行為そのものが趣味の人もいれば、勉強というものが嫌いな人もいる。
得意な人もいれば、苦手な人もいる。

とにかく、いろんな人がいるわけだ。


新しい物事というのは、やはり年齢が若ければ若いほど覚えは速い。
人によって能力的なものはあるが、自分の中でだけ比較したとして、脳みそは若い時の方が働きがよかったはずだ。

どう頑張っても、変わらない事実。


資格の試験勉強などはさておいて、自分の趣味でやる勉強において、他人とレベルの比較をすることは厳禁であると思う。

というのは、下には下もいるが、上には上がいるからだ。

40歳を超えてくると、新しい単語とか覚えるのが困難になってくる。

いちいち全ての単語にインパクトをつけて覚えないと覚えられないなんて、困ったものだ。


生徒さんたちは口をそろえて言う。

「覚えられないんです。。。」

私は言う。

「普通です。」


じゃあ、たとえば小学校でやった暗誦みたいに、何回も何回も一夜漬けでやったら忘れないかというと、やっぱり1ヶ月も経つと忘れちゃうのよね。

1年経ったら。。。。想像におまかせします。

なので、あんまりガリ勉で少しのことを集中して覚えても、忘れてしまうので、そんなだったらそんなことしない方がいい。

無駄だから。


これがたとえば、うろ覚えのものを、間違って使ったとして、間違いを指摘されると、恥ずかしいから覚えたりする。

使ってみないと覚えないものなのだ。

だから、使うか使わないかわからないものに何時間もかけて暗記しても無駄なわけ。


何回も何回も間違えて、自分の中に落とし込んでいけばいい。

その中でも、どうしても覚えられないものというのがある。

それは、そういう宿命なので、スルーで可。


よくわからないものは飛ばして先に進んで大丈夫。

そしてまた戻ってやってみたら、すんなり理解できたりするから。

理解できたと思って進んでも、やっぱりまた忘れたりするから(笑)


あまり一喜一憂しない。

めげない。

深く気にしない。

できないことに留まるよりも、できることを増やす。

これが大事かと。

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テーマ : スペイン語
ジャンル : 学問・文化・芸術

町のバス。

スペインに住んでいると、めったなことがない限り、電車やバスに乗って都市を移動することはない。

だいたいの用事は自分の村の中で済んでしまう。

我が家は町の一番外側で、うちの建物の裏は隣村まで一面の畑だったりする。

そんな町の中心からはずれたところだが、そこのもっとも対極にある町はずれの駅までも、歩いてせいぜい1時間で着いてしまう。
(本気で歩けば45分)

なのだが、やっぱり買い物して重い荷物もって歩くのが面倒な時もあるので、そんな時は町の中心から出ている、我が家方面を通るマイクロバスに乗る。

これまた、朝の8時、9時、10時、11時、12時、1時 しかない。

我が家方面から乗ることもできる。

ていうか、この中心から来たバスに乗って、また中心方面に出る一方通行なバスだ。

バス停らしき目標物はない。

そんなわけでもちろん時刻表などもない。

口コミのみで機能している。

さて、そんな町のマイクロバスだが、もちろん運転手さんもいつもの人だし、こっちはみんななぜか名前を知っていて(スーパーの店員さんとかね)呼び合ったりしている。
私の名前は多分知られてはないはず(笑)

マイクロバスは昼近くのは満席になるほど混むのだが、なるべく私は後ろの席に座るようにしている。

というのは、こっちのバスは、特におばちゃんで賑わっているバスは、本当にうるさいのだ。

都市間(セビージャ~レブリハ、セビージャ~ヘレスなど)のバスに乗ったことがある人は知ってるかもしれないが、とにかく前席に座っているおばちゃんが運転手さんに話しかける。
もちろん運転手も大声で、時々振り返りながら話に花を咲かせていることもある。
(最近、都市間のバス車内に「運転手にあまり話しかけないで」と注意書き張り紙があるw)

これが毎日似たようなメンバーが利用するマイクロバス、おばちゃんの集まりだとどうなるか。
日本で特に私みたいな東京出身の人間には想像を絶するものがある。

バスが満席だと15人とか20人とかいるのだけど、これが後ろの方からも会話に参加したりする強者もいるので、前の方の席に座っていると、突然後頭部におばちゃんの掛け声が飛んでくることがある。

話の内容はというと、昨日あったニュースだったりもするが、地元の噂話が主だ。

そして、途中で降りていく奥さんを見送ってから、「あぁ、あの人の娘は離婚しちゃってねぇ、、」とか、その乗客をおかずにして盛り上がったりする。

私が降りる時はあまり人がいなかったり、みんなそこで降りたりするので、本当によかったなと思うわけ(笑)


ちなみに、そのマイクロバスは日曜は運行なし。
土曜の最終は12時。

駅行きのバスは電車の時刻に合わせて日曜日も運行してるから、救われてるが、そのバスに乗るにはやはり20分くらい歩かないといけないんだけどね(笑)

住めば都という言葉があるが、慣れてしまえば文句もない。


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プロフィール

のと あきこ

Author:のと あきこ
スペイン南部のレブリハ在住。
年上の旦那と暮らしています。
フラメンコ、特にカンテヒターノに恋をして、好きなことだけ追っかけていたら、こんなところにたどり着きました。

スペインに関わり始めて早や20年以上経ち、定住し始めてから9年です。
スペイン語を語学学校で勉強した経験と、おうちで身に着けたアンダルシア弁を活かして、スカイプでスペイン語を教えています。

ご興味のある方はメールフォームよりご連絡ください。
詳細は「生徒さん募集」の記事をご覧ください。
こちらの記事も参考にしてください。
スペインのスペイン語と南米のスペイン語

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