ミゲル・フニのライブお知らせ

明日、7月13日(金)に、レブリハのCasa de culturaというところで、ミゲル・フニと姪っ子のライブがあります。

夜23時という遅い時間ですが、興味のある方はどうぞお越しください。


este viernes conferencia de Miguel Funi

今週の金曜日4月21日、ペドロ・バカンのオメナヘの一環で、レブリハのペーニャでミゲル・フニの講演会があります。
司会進行はペドロの息子、セバスティアンが務めます。
多分、こういう機会はあんまりないんじゃないかと思います。
フラメンコ学者のインタビューよりも興味深いと思います。

歌も少し歌うようです。

4月21日(金) ミゲル・フニ講演会
レブリハのペーニャフラメンカ
21:30
入場料は多分無料

スペインにいる方はお誘いあわせの上、お越しください。予約は不要です。

カラコラー2014

今年のレブリハのフラメンコフェスティバル『カラコラー』はミゲル・フニが4年ぶりに出演します。
7月26日土曜日の夜です。

49年目のカラコラー、第一回から最近に至るまでずっと出続けていたアルティスタは彼だけです。
レブリハで生まれ、レブリハで育ち、いまだにレブリハに住んでいる。
多くのアルティスタがマドリーやセビージャなどの都会に引っ越したりしていたのに、フニはずっとここにいました。
数ヶ月という単位で外国に仕事に行ったりはしましたが、常に生活スタイルは変わらず、いつでもどこでもスペイン料理、フィエスタ、フラメンコ!!!!

ミゲル・フニは、マノロ・カラコール、ローラ・フローレス、マヌエラ・バルガスなど当時の有名アルティスタのツアーなどにスカウトされたにも関わらず、アンダルシアの外に出るのが嫌で(怖くて?)断ったというアルティスタ中のアルティスタです。

フラメンコ・プーロに対する愛情と知識と経験は世界中の誰よりも深いです。
2014年現在、彼よりもフラメンコを知っている、経験している、という人はこの世に存在しないと思います。(いたら教えてください。尊敬するし、嬉しいです)

ディエゴデルガストール、マノリート・デ・マリア、アンソニーニ、ホアン・タレガ、トマス・トーレ、ロサリオ・デ・トゥリアーナ、アントニオ・マイレーナ、ホアナ・デ・ラ・ピパ、チチャロナ、ティオ・ボリーコ、アグヘタ・ビエホ、ファルーコ・ビエホ、、、、、名前を挙げてたらキリがないほどのアルティスタと時間を過ごし、歌を聞いたり話を聞いたりしています。

我々アフィシオナードにとっては、そういった人たちの登場する笑い話などを聞いているだけでもすでに物語の世界なのに、フニはその物語の世界にいたんです。

そしてまだ生きている。
(こんな言い方はしたくないんですが(汗))

もし現在スペインにいて、カラコラーに来られる方はお越しください。
万が一、体調不良とかで見られなかったらゴメンナサイ、と言うしかないんですが、現在一生懸命、体調を調整中です。

どういう運命の持ち主なのか、次から次へとハプニングが起こる人なので、当日まで無事に過ごせますようにと、本気で祈る日々です。

カサベルメハス訂正

先日ブログなどでお知らせしていたカサベルメハスのペーニャの件ですが、ミゲルの体調不良のため、キャンセルさせていただきました。
突然の暑さで近隣の人も声がガラガラになっています。(この丈夫な私でさえ、ちょっとやられてるぐらいです)

もしこれを読んで行こうと思われていた方がいらっしゃいましたら、申し訳ありませんでした。

ポターヘ

今年のポターヘ・デ・ウトレラ(フラメンコフェスティバル)にミゲル・フニが出演します。
6月29日土曜日です。

場所はウトレラのSalesianoという小中学校。
駅からだとずーっと中心まで歩いて行くとPlaza Altozanoという一番大きな広場があります。
そのもうちょっと先、、、だったと思います(うろ覚え)。
人に道を聞く時は、「ミゲル・フニを見にポターヘに行くんだ!」と一言付け加えるのを忘れずに(笑)

チケットは現地でも買えますが、一応全席指定。
席というか、10人(6~7人?)くらい座れる丸テーブルがあって、そのテーブル番号が指定になっていると思います。
どうもWEBでも予約できるみたいですが、私はよくわかってません。
チケットはウトレラのCasa Culturaなどで買えると思います。
(30日からだったと思います)
買う時も「ミゲル・フニを見たいんだ!」と付け加えるのを忘れずに!(笑)

ウトレラの行き方は、セビージャからだと電車Cercania(近郊線)に乗っていくのが一番楽だと思います。
Media Distanciaというセビージャ~カディスを結ぶ中距離電車でも行けますが、それだと一日に何本かしかないので不便です。


基本的にフェスティバルはかなり中途半端な時間に終わるので、宿が必要です。
東京と違ってマンガ喫茶や24時間空いてるお店などもないので、終わってから電車始発の時間まで時間をつぶそうというのは結構大変なことです。

UtreraだとCercaniaでセビージャに行けるので、日曜の始発だと多分7時か8時くらいじゃないでしょうか。

バルとかは基本的に開いてないと思うので、夜に強い友達と行くのが賢明と思います。

夏とはいえ、夜はものすごく冷え込みます。
凍えながら見るのも、ある意味フラメンコフェスティバルの醍醐味(笑)とも言えますが、しっかり厚手のジャケットなどを用意した方が落ち着いて見られます。
ウトレラに限らず、全てのフラメンコフェスティバルに言えることです。
アンダルシアの夜は、とにかく寒い!!

今年の夏は皆さん、ウトレラのポターヘにミゲル・フニを見に行きましょう!

インタビュー

昨日、地元レブリハテレビのフラメンコ番組「Charla a Compas」に呼ばれて、しゃべってきました。
どうにか録画が終わって、ほっと一息。
今週の土曜日夜10時から放映だそうです。
LebrijaTVのホームページでen Directo(生中継?)が見られますので、その時間につければ見られます。
何回も再放送されるから、本当は嫌なんだよね。。。恥ずかしい。。
髪の毛がマイクにかかって、3回くらい止められました(笑)

自分のフラメンコをやるきっかけとか経験とか、いろいろ語りました。
よかったら見てください。

サンボンバ

サンボンバ zambomba というものがあります。

何かというと、クリスマスにやる歌の宴会みたいなもんかな。

クリスマスといえばいわゆるクリスマスソングを想像するかもしれませんが、スペインはカトリックの国なので、ここはここでクリスマスソング(ビジャンシーコ)があります。

だいたいイエスキリストが生まれた日の物語が歌われます。

しかし、ヒターノのビジャンシーコはちょっと違います。

あ、カルロス・サウラの『FLAMENCO』という映画でマカニータとかが歌ってたビジャンシーコは割と一般的ですね。


そんなわけで、久しぶりに告知です。

12月22日(土)
スペイン レブリーハのテアトロにてヒターノのサンボンバがあります。

ミゲル・フニがゲストとして出演します。
多分、ブレリア三昧だと思います。

私は普通のビジャンシーコも嫌いじゃないですが、ブレリアで歌うビジャンシーコはむちゃくちゃかっこいいので100倍好きです。

スペインにその時期にいる方は、ぜひレブリハにお越しください。

11/17エルフラのライブについて

いよいよ本番が明日に迫ってまいりました。
明日のエルフラメンコライブについてですが、チケットは10月終わりくらいに

売り切れました


まだ問合せがあるんですが、当日券もない状態ですので、よろしくお願いします。

博多ロスピンチョス

福岡のロスピンチョスに出演します。

Los pinchos presents
2010年 スペシャルライブ

11月12日~13日
※9月1日13:00より予約受付
¥4,500
(要1フードオーダー)

【1部】
開場17:30 開演19:20
【2部】
開場20:30 開演21:30
フェステーロ : ルイス・ペーニャ
ギター : 俵 英三
カンテ : 能登 晶子
バイレ : 井山 直子 ・ 生田 りさ


あれほどやらないと言っていた踊り伴唱です。
実はすごく心配ですが、私の焦る顔を見たい方はどうぞお越し下さい(笑)

ルイ・ペーニャ

今年の11月17日(水)、俵さん企画の「カンテフラメンコの招待席」があります。

この企画も4回目になりますが、これは俵さんがスペインからゲストを呼んで、コンサートを開いています。

ここでこだわってることは、「カンテヒターノ」ということ。

今どき売れているような、フラメンコミュージックではなく、言ってみれば昔ながらのフラメンコをテーマにしています。
とはいえ、昔ながらの巨匠をお金をかけて呼べばいいってもんでもない、なんか人間的な企画なのです。
もっとも、昔ながらの巨匠って、昔ながらだけあって、生きてる人はとても少ないし、呼ぶと健康を損なうという危険性が高いので、そうそう日本に来てほしくもない気がしますが・・・(汗)


そんな企画に、私も前座として出演させてもらえることになりました。

今回呼ぶのは、ルイス・ペーニャというフェステーロです。

フェステーロというのは、前にもちょこちょこ日記で書いていた通り、基本的にはブレリアを歌って踊る人のことを言います。
ブレリアというものは、唄と踊りが別のものではなく、実は歌って踊って初めて完璧なものとなります。

フェステーロで代表的なのは、アンソニーニ、パコ・バルデペーニャ、ミゲル・フニなどです。(他にもたくさんいますが、書き始めると長くなるので省略)
あと、最近の人で有名なのがアウロラ・バルガス、ラ・スーシ、レメディオス・アマジャとかその辺ですかね?

俵さんがセビージャにいた頃(しかも初期)、ルイスはまだまだ子どもで、いろんなフラメンコのビデオを持ってきたりして家に遊びに来たそうです。

そういえばずっと前に俵さんが、
「変な奴がいてな~、生まれた時から趣味がジジィって奴がおんねん。
 ミゲル・フニが大好きっていう少年(笑)」
こんなことを言ってました。
私はひそかに(そいつは絶対私と気が合うはず)と思っていました。

それがルイス・ペーニャです(笑)

ミゲル・フニと話してて、時々ルイシートの話が出ました。
目を細めながら嬉しそうに、
「あいつが子どもの頃、ルイシートに聞いたんだよ。
”俺とパコ(バルデペーニャ)とどっちが好きかい?”って。
 そしたら”el de la fula(マフラーの方)”って言ったんだよ」
と言ってました。
もっとも本人に聞かれたら、そうしか答えようがないと思いますが・・・(笑)


そんな、噂のルイがやって来ます。


   俵 英三 企画
カンテフラメンコへの招待席Ⅳ

2010年11月17日(水)
  新宿エルフラメンコ

開場 18時30分
開演 19時30分
前売り 6000円 当日 6500円

特別ゲスト ルイス・ペーニャ
ギター   俵 英三

カンテ 能登晶子 井上恵理 小里彩
ギター 中西雄一 斎藤 誠
バイレ 井山直子



申込・問合せは私か、俵さんか、井山さんまで。
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のと あきこ

Author:のと あきこ
スペイン南部のレブリハ在住。
年上の旦那と暮らしています。
フラメンコ、特にカンテヒターノに恋をして、好きなことだけ追っかけていたら、こんなところにたどり着きました。

スペインに関わり始めて早や20年が経ち、定住し始めてから8年です。
スペイン語を語学学校で勉強した経験と、おうちで身に着けたアンダルシア弁を活かして、スカイプでスペイン語を教えています。

ご興味のある方はメールフォームよりご連絡ください。
詳細は「生徒さん募集」の記事をご覧ください。
こちらの記事も参考にしてください。
スペインのスペイン語と南米のスペイン語

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