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冬時間になりました。

2017.10.31.08:24

日の出の時間がだんだん遅くなってきて、朝日の出具合で起床していた私としては、日々起きる時間が遅くなりつつあった私。

それがこないだの日曜を境に、夏時間から冬時間に変わりました。

これでスペインと日本の時差は 8時間 です。

こちらの朝10時は、日本時間の18時。

3月最後の日曜日までこの時差です。

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tag : スペイン

民主主義って?

2017.10.27.17:04

カタルーニャが議会で独立を宣言した。

もちろん、反対派もいたのだけど、一生懸命意見を言ってたのだけど、「うん。まぁ、こないだの住民投票の結果どおり、独立でいいと思う人?」という議会で投票することになり、反対派は「こんな大事なことをそんな簡単に今、決めていいのか?!」と憤慨して退出、投票はそのまま行われ、当然、賛成がほとんどで独立を宣言することになった。


私達はずっと独立に向けて頑張ってきた、常に会話をしようとしてきた、、、

と独立派の議員が言っていたが。。。。。。

彼らの選択肢は最初から最後まで 「独立」 しかありえなかったはずだ。

でも、議会で勝ったから、住民投票(投票率47%)で勝ったから、それが全て。

これが民主主義。


・・・・・と言う。


たしかにすごい人数がデモに出てる。

でも、カタルーニャの全員じゃない。当たり前だけど。

独立に反対してる人は、もう半分はいる。


なんだろう、この感じ。
選挙で勝ったら何してもいい、みたいな。

でも、議会でこの人たち独立派が選ばれたんだよな。

ってことは、責任はカタルーニャの人たちにあるわけだよな。

みんな、カタルーニャがスペインから独立するって、どういうことなのかわかってるんだよね?

おそらく、その議員を選ぶための選挙に行かなかった人も多いと思うんだけど、、、、


なんかもう、民主主義って結局うまく勝ったチームが勝ちってことだよね。

なんだかなぁ。

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近所の犬

2017.10.26.21:05

私の住んでいる地域は、町の中心からはかなり離れているので(というよりも町の外?)4階建てのアパートマンションが並んでいて、人はまぁまぁ住んでいるが、犬を飼っている人も非常に多い。

うちのマンションはまだ少ない方だろうか、3階の人が二匹、4階の人が一匹飼っている。

犬の散歩をしている人が、というか、犬を連れて一日中ぶらぶらしている人がとても多い。


こっちの人間は声がでかく、犬のこともデカい声で呼びまくるので、近所の人の名前を覚えるよりも先に、犬の名前の方を先に覚えてしまうほどだ。

3階にいるのは、ミニチュアピンシャーの アントニア、よく吠える。

飼い主の名前は アントニオ。 自分と同じ名前をつけてる(笑)

さらに、新顔の ウサイン。 この犬種はなんだろう?パグとブルのミックスかな?

小さい頃は元気いっぱいすぎて、彼が階段を降りて通り過ぎる時に、うちのドアを開けるとそのまま飛び込んできたりした(笑)

今ではつながれて、厳しく教育されたので(紐のリードを噛み切ったりしたので鎖に変えられた)、最近は悲しそうな顔をしている。

4階の犬は パキ。 黒い柴犬みたいな、でも顔は愛らしいヨーロッパの顔をしている(柴犬って日本っぽい顔してるよね)。

こいつが鳴いたり吠えたりしてるところは一切見たことがない。

4階が最上階なので、屋上に洗濯物を干しに行くと、よく遭遇する。

一度だけ、飼い主さんが洗濯物を干している時に犬もいて、和やかに話しをしていたら、突然、猫が現れて、洗濯物を干していた私の足にパキがおしっこしやがった(笑)

飼い主さん大慌てで、「多分、猫を見てパニクッたんだと思う!ごめんね!」と(笑)

天気もよかったので、すぐにスニーカーを洗って干したけど、あれはビックリした。

そのあと宝くじを買ってみたけど、もちろんはずれた(笑)

その飼い主さんは一応、犬を家に閉じ込めてるつもりだったみたいだけど、なぜかいつも外でウロウロしている。
とっても自由な感じだ。

時々、家の前で締め出されてたりもするんだけど(笑)

犬好きにはたまらないエリアだと思う。

雨が降らないスペイン、アンダルシア

2017.10.25.08:04

今年は変な年だ。

もうすぐ11月になろうとしているのに、雨がほとんど降らない。

先週、一日くらい降ったけど、降り方はスコールのような急激な降り方で、雷も鳴ってた。

夜中にちょっと停電にもなったみたいだし、日中晴れてるのは洗濯する立場としてはありがたいが、このままじゃあ洗濯したりシャワー浴びる水もなくなっちゃうよ。

幸いにもレブリハは洪水というものにはまだなったことがなく、我が家は坂の上に位置してるので沈没することはおそらくないだろう。

しかし、お隣のヘレスでは過去にも何度か町が水没したことがあり、先週もえらいことになっていた。

街中に駐車してある車が水に流される光景をテレビで見た。

毎年毎年、どこかしらの町で洪水が起きている。


日本なんてあれだけ台風とかが来ても、大変だけど町が水没って、よっぽどのことがないとない。

こっちは水対策がまるでされていないのだろう。

家も完全に夏対策しかしてないので、冬は外より寒いしね。

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消費税

2017.10.22.20:11

消費税というものがある。

いわずとしれた、お店で買った品物にかかる 税金 である。

タバコとかお酒とか、賭博とか、そういったものにかかるのはわかるが、日々生きるための最低限の品物、食料品などにもかかる。

イギリスなどは酒税がものすごく高く、スペインはものすごく安い。

そしてスペインにも消費税なるものはあるが、品物によって税率が違い、最低限必要な食料品、野菜、パン、米などは4%、ちょっと嗜好品ともいえるようなものなどは10%、さらに趣味のものや文化的なもの(公演チケットなど)は21%だったりする。

まぁでも、日々食べるだけで精一杯の人と、余裕があって車を買えるような人と、同じように税金を払うというのは納得がいかない。
贅沢品を買わない限り、税金はそんなにかからないってことだ。


日本の消費税は一律。

計算するのにはラクだ。

だが、毎日毎日の買い物で税金をむしり取られていくって、やっぱりしんどいなと思う。

なんとかミクスとかいう経済政策でトリクルダウンといって、企業に対する税金を下げて、大企業を儲けさせて、そうすれば庶民(従業員など?)の給料にも反映されて消費がアップし経済が活性化する、という話だったが・・・・・・


ほんと?

そして、今回の選挙で勝った人は、消費税を10%にするって言ってるけど、それでいいのかな?

テンション下がるねぇ。。。

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カタルーニャ問題。

2017.10.21.21:19

今、旦那がバルセロナに住んでる従兄弟と話して聞いた話。

カタルーニャ独立を謳っている政党(CUP)は、王制に反対しているので、王族に国民の血税をやるくらいなら、独立して縁を切りたい、という論理らしい。

と言うのだけど、、、、、、、、


王室をなくして、その予算を国民のために使いたい、という気持ちはわかる。

わかるけど、現在スペインでは、国王(フェリペ6世)が軍のトップになっているはずだ。

日本と違って、役職がある。


独立したい、というのと、皇室の廃止というのは、いっしょくたに扱うのはあまりにも極端なのではないだろうか。

日本にも天皇制に反対という人もいるし、大多数の日本人は皇室に対して好意的だったりするし、私ははっきり言えば憎悪なんて微塵も感じないし(それは天皇陛下の人柄のおかげかもしれない)、だからといって絶対守らなきゃ!とも思わない。

ただ、こういった位置づけの人を、いきなり 「今日で廃止!」 と宣言したりするのは、クーデターと呼べる気がする。

しかしこの、政治家によくある手で、公約で王制に反対します、といって、実は狙っているのは独立することだったら、それって詐欺じゃないの?

それで騙されてその政党に投票する人も悪いんだけどさ。。。。

ずっと搾取されたままってのも恐ろしいけど、急激に変えます!ってのも、そうすると誰がどんな風に得をするのか?ということに注視しないといけないよね。
でも、私みたいな一般人にはわかりえないレベルでいろんな事が絡んでるわけで、そう考えると気が遠くなっちゃうし、めんどくさくなっちゃうんだけど。。。。

でもたとえば私だったら絶対やってほしい政策は

原発を廃止
戦争しない

これだけよね。

そう考えると、明らかに原発を推進したい党、なおかつ改憲してさらに交戦権を得たい党、は消去法で消える。

世界全体がきな臭い感じになっているので、いつかは戦争に巻き込まれるんじゃないかと心配しているけど、少しでも長く日本が巻き込まれないで済みますように。
巻き込まれる国が多くなればなるほど、世界の被害も拡大するわけだから、これは自分さえよければいいってことじゃない。

世界が平和になりますように。。。。。

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選挙。

2017.10.21.08:50

カタルーニャ問題はまだ続いている。

まったく落ち着いていない。


なんでこんなことになっちゃったんだろうね。

なんでそんなに独立したいんだろうね。

正直言って、理解できない。


カタルーニャの学校では、子どもの頃から 「スペインという国は我々から搾取し、我々が養っているようなお荷物の国だ。」 と教育されているらしい。
本当のカタルーニャ人(先祖代々)というのは実は非常に少なく、言ってみれば東京のようなものだ。

私の父は東京出身ではあるが、その父(祖父)が東京に出てきたからであって、他の地方の出身である。
私の母は若い頃に集団就職で東京に出てきたが、岩手出身である。

東京にはそんな人はものすごく多い。

その人たちが「都民ファースト!」とか言って、日本から独立する!って言ったら「何を言ってるの?」ってなるよね。


実際のところ、私たち一般市民にとって、自分の国籍がどうこうよりも、日々の暮らしの方がずっと大切ではないか?

国籍がどうこうともめて、隣人や友人、さらには親戚などとイデオロギー?を争うというのは、悲しくないか?

これは内戦、市民戦争みたいなものだ。

実際に、隣のパイス・バスコではETAというパイス・バスコの独立を求めるテロリスト団体がいて、多くのスペイン人が殺害されている。
そのテロリスト団体のリーダーも、カタルーニャの独立派に大きく賛成して、応援している。
スペインという国を分割するためだ。


実際に今、そんなことがカタルーニャで起こっている。

どうして?


結局のところ、カタルーニャ議会では、独立したい政党の議員が半数以上いる。
ということは、この人達は選挙で勝ったということだ。

だって市民の意見を代表してる人々だからね。


選挙って、「あ、寝過ごして行けなかった。 ま、いっか。」とかなっちゃったりすることあるよね。

自分一人が投票しなくても、誰か他の人が考えてくれるよね。

なんて思っちゃったりもするよね。


しかし、独立派は絶対、死んでも、といったら死んだら行けないけど、誰に止められても投票に行く。
だから彼らの票は100%生かされる。

ここスペインでも 「白票を投じて、投票するべき政治家がいないことを表明してきた!」 と息巻いてる人を見かけるが、これは多数派に協力してるだけであって、なんの意味もないことである。

ここの党だけは絶対イヤだ、というのの反対に投票した方がいい。


政治は難しくってわかりづらい。

だけど、これは18歳以上に与えられた権利。

そして今の生活だけじゃなくて、この選挙結果が子どもたちの将来をどう左右するか、ちょっとは考えないといけないと思う。

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今ごろわかること。

2017.10.18.07:47

スペインでは現在、カタルーニャ問題が大変なことになっている。

先日は違憲の住民投票実施によって、大きなニュースになった。

独立賛成に90%以上で反対派7%だということだが、その住民投票の内容についてはそれが住民の意見を反映しているとは到底思えない。

というのは、投票率が50%以下であるし、特に独立に賛成しない人は投票を棄権している。

民主主義!というが、実際のところ、そのような大事なことが、たとえば過半数を超えただけで、簡単に決められてよいのだろうか?

はっきりいって人間はアホだ。

選挙だって、よくわからないから白票を投票する人だって、友達に「○○に投票してよ」と言われて何も考えずにそうする人だっている。
テレビで騒がれているような名前を知っているだけの人に投票する人だっている。

だって、政治ってやっぱり難しい。


恥ずかしながらこの年にして、やっと日本の選挙の仕組みについてわかってきた。

その選挙区にて個人個人に投票するものと、比例区というのがある。

今まで本当に全然わかっていなかった。

新しくできた立憲民主党というのは、とてもいい感じだと個人的には思っている。

なんだけど、新しすぎて立候補してる人が少ない。

なので、個人個人でもしかしたら全員受かっちゃう可能性もあるし、さらに比例で投票を集めれば、個人で当選しなかった人もリストの上から順番に国会議員として選ばれていくという仕組み。

それにしても今回は立憲民主党に注目している人が多いようで、ともするとそこに集まった票は無駄に余る可能性が高いらしい。

この立憲民主党は野党共闘といって、他の野党と協力する体勢でいて、特に共産党の党首も、もし野党が勝ったら立憲民主党の党首、枝野氏を総理として指名すると言ってる。

そして共産党は立憲民主党の立候補が出てる地区に候補者を立てなかったらしい。
そこで票が割れて、自民党に入ることを避けるためだ。

共闘ってそういうことなのね。

なので、比例を「共産党」に入れると、共産党は立候補がたくさん出てるから票が無駄にならず、一人でも多くの野党議員が国会に行けるという仕組み。

なるほどねー。
全然なにもわかってなかったわ。
そう考えると、スペインには比例の仕組みしかないな。

それにしても、日本の選挙に出るには何百万という供託金が必要で、お金を持ってる人しか出られない。
これじゃあ清貧な人間が清貧な政治を目指して政治家になるなんて無理だよ。
政治家になるにはまず金が必要。
なにか仕組みが間違ってる。


【追記】
こうは書いたものの、なんかやっぱり自分の解釈が間違ってる気がする。
やっぱりよくわからん(笑)

el dia de Hispanidad

2017.10.13.00:00

10月12日はスペインでは祝日である。

ピラールの日というらしく、スペインのありとあらゆる軍隊などがパレードを行う。

そこで LEGION という特殊部隊?があるのだが、彼らもパレードをする。

ムッキムキの男たちが緑の軍隊服を着ているのだが、なぜだか異常なほどの開襟シャツである(笑)

友人いわく、なんでこんなにセクシーやねん(笑)


ピチピチの開襟シャツを、ムキムキの男が着るとこうなる、といういい例だ。

もしかして開襟シャツってそのためにあるのか?

割とこっちのスペインの男性は、シャツのボタンを胸をがっつりはずして着てる人も多い。

もはやボタンをしてないオッサンとかも多い(笑)

夏とかむしろ上半身裸で外を歩いてるな。


それはおいといて、そのLEGION のパレードでは、なぜか ヤギ が制服を着て一緒に行進している。

LEGION の行進は、他の部隊の倍の速度で歩くので、結構速い。(ほぼ小走り?)

そしてなんだか、クルリと回ったりする。

ヤギは名前がついていて、今年は「ロックちゃん」だそうだ。母山羊の名前とかもテレビで言ってたが忘れた。
サラブレッド並みの解説がついている。

このLEGION には他にもペットがいるらしく、猿や羊や熊などがいるらしい。

面白いね。

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tag : スペイン

ぱぺれお。

2017.10.12.18:56

久々にこのカテゴリ(結婚への道)で記事を書く。

ここんとこずっとセビージャのスペイン広場に通っていたのは、滞在許可証の更新をするためだった。

自分の覚え書きとして書いておく。

私はスペイン人(UEの人)と結婚しているので、留学とかリタイヤビザとかで滞在してる人とは違う種類の外国人登録証だ。

Regimen comunitario という。

さて、他の種類の許可証更新の場合、政府のホームページを見ると、

申請書類(EX-17)
パスポート原本と全頁コピー
写真3枚
健康保険証?

などなど。

よくわからないながらも、いろんな書類の原本とコピーを持っていって、申請しようと勇んで行ったら、、、


そもそも申請書類が EX-19 だった。
書き直し。そしてコピーが必要。
さらに別の書類も必要だった。
結局、必要だったのは、

申請書類(EX-19)とコピー
パスポート原本と全頁コピー
住民票
婚姻証明書
写真3枚
健康保険証のコピー

それは火曜日だったのだが、翌日さっそく市民登録所?に行って婚姻証明書を取りに行った。
並ぶかと思っていたけど、誰もいなくてすぐ窓口へ。

「あの~ 婚姻証明書を取りたいんですけど。」

「Libro de Familia は持ってますか?」

「あ、はい、ここに」

とLibro de Familia を出すと、受付のおじさんは快く受け付けてくれた。

(裁判所にあるお役所なのだけど、Tシャツにジーンズというざっくばらんな恰好をしている)


「はい。じゃあ月曜日に来てね。月曜にはもう用意できてるからね」

「・・・・・・・・。月曜?」


これって多分、パソコンでデータを探してプリントするだけだと思うのだけど、、、、

今、水曜の朝なんだけど、月曜?

多分、仕事する人が金曜しか来ないんだ。これは。

この人は何をしてるんだろう?

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なぜなんだ、スペイン人 つづき

2017.10.07.08:13

なぜなんだ、スペイン人。 の続きです。。

というわけで、スペイン広場にある Extranjeria に5時12分に着いた。

スペイン広場はスターウォーズの撮影にも使われたという、荘厳な感じの建築物で囲まれている大きな広場で、朝早くから観光客でいつもにぎわっている観光スポットである。
(なぜ朝早くからと知っているのは、いつも早くから行って並ばないといけないから)

この夕方も、電光掲示板の温度計は39度を示していたにも関わらず、観光客で賑わっていた。
(来る途中のスタジアム前は41度だった)

広場の入り口には、観光客向けの馬車が2台くらい待機しており、暑さで馬の落とし物アロマが立ち込めていた。
私のセビージャのいつもの印象だ。

さて、そんな馬アロマの中を走り抜け、やっとの思いでたどり着いた Extranjeria だが。

なんとも重々しい、2階まで届くほどの巨大な扉が見える。

ん?なんで扉見えるの?

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

し、閉まっている?!!!!!!

ノォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!(号泣)


これまたスペイン、いやアンダルシアしか知らないが、お客さんがいないと早めに勝手に店じまいするというのも、よくある話だ。

しかし、警察なんだから開けとけよ!!


としばし途方に暮れていたら、入り口のすぐ横にHorario(時刻表?)があったので、よく見てみた。
いつもは怖いガードマンが立っているので見たことなかったのだが。

しかもかなり字が小さい。

月~木 9:00~17:30
金曜日 9:00~14:00


金曜が半ドン!!!!!!!!!!!!

聞いてない!!

こんなんだったら中途半端に5時半まで開いてるとか、知らない方が幸せだった。。。

いや、きちんと確認しない私が悪いんですよ。

そう。私のせいなんです。

なんですけどね。

なんですけど。。。。。。

やんなっちゃうなぁ。。。。。。

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なぜなんだ、スペイン人。

2017.10.06.22:52

スペインでは日曜日は全てお休みである。(最近、日曜にあえてやっている商店もある)

官公庁は土日がお休みである。

うむ。

それはしかたない。


日々の買い物は、メインの肉、魚などは商店で買っている。
大手スーパーではほとんど買うことはない。

商店は土曜日は半ドンだ。
日本も昔はそうだったね。
会社も土曜が半ドンだったよね。
今はオフィスは土曜も休みになったけど。


それはさておき、今日はとある事情があり、セビージャのスペイン広場にあるExranjeria というところに行かなければいけなかった。
外国人登録証の更新をしているのだが、先日行ったら書類が一枚不備で、それだけ持っていかないといけない。

デスクで えーー と言ったら、5時半までやっていますよ、と言われた。

あ、だったらご飯の用意をしてから3時のバスに乗っていっても4時半か5時前にはどんなに遅れても着くし、出すだけだから間に合うな、と思い、今日出かけた。

しかし、出て行く時は例のごとくバタバタで、3時のバスなのに、家を3時に出る。
まぁ、少しバスが遅れてくれば乗れるし、乗れなかったら来週行けばいいや、チャレンジだけしてみようっと。

と、行ったら、なんとバスがちょうど来た。
15分遅れだけど間に合った。

レブリハを出て、隣村に入る前のガソリンスタンドでバスが止まった。

なにやら運転手さんがバスを点検している。ガス欠?でもガソリンを入れている気配はない。

しばらく待って出発。すでに間に合うのかどうか少し心配になってきた。

それからLas Cabezas , Los Palacios, Dos Hermanas を通って、 Valme という病院(セビージャの一歩手前)の手前で謎に止まった。

「車を変えるので、全員降りて!」


・・・・・・・・はい?

どうもバスが故障してやばい状態だったらしく、客は7~8人程度だったが全員降りて代車を待つことに。

もう10月だってのに、暑い。

15分くらい待って、代わりの車が来た。

ちなみにこういう事件は、私は二度目の遭遇。その時はなーーーんにもない道で突然バスが止まり降ろされた。
(実はサプライズでルイシートがセビージャのバスターミナルでミゲルを待っていた)


運転手さんはかなり慌てた様子で車を替え、再出発。

そのあとに Valme , Virgen de Rocio という病院の停留所があるのだが、どうも一個飛ばしたらしい。
そこの病院で降りる人は、停留所に来ても止まってもらえないので、通り過ぎてしまい「なんで止まんないんだよ!」とキレてた。

こういうちょっと長距離のバスとかは、停留所のアナウンスがない。

乗る時にチケットを買うので、運転手がどこで止まらなければいけないか把握してるはずなのだが、止まってもアナウンスしないので、ボーっとしてるとそのまま行ってしまう可能性が非常に高い。

我々みたいな外国人で、しかも初めて行く場所など、どこで降りていいかなどはわかるはずもない。

できれば前の方の席を陣取り、乗った時に「○○に着いたら教えてください」と釘を刺しておくのが賢明である。
しかし、余計な説明をできないなりのスペイン語などで話したりすると、適当に誤解されて一つ前の村で降ろされた人もいるので、そこは要注意。余計なことは言わない方がよい。

セビージャのプラドバスターミナルに着いたのは5時5分。
急いで行けば5時半には間に合うはずだ。

頑張れ、自分!

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右とか左とか。2

2017.10.04.21:41

政治で、 右 とか 左 っていうと、右翼、左翼という言葉があるね。

ウィキペディアで見たら、語源が、フランスの議会で右側に座っていたのが保守で反対がなんちゃら、、、っていう感じのことを見たんだけど、(チラ見しかしてないのでテキトーw)そもそも 「右」 というものの特徴を考えてみてほしい。

座右の銘

(誰か上司などの)右腕

右利き

あっ、右利きはどうでもいいわ。単純に大多数なだけww


まぁ、この右利きの人間が多いということから、上の言葉があるわけで、優っているという意味よね。


英語でも Right には、「右」という意味と、「権利」「正しい」という意味があるね。

スペイン語でも Derecho というと「右」「権利」「まっすぐな」という意味がある。

ここで政治的に少しだけ救われてるなと思うのは、Derecha と女性名詞なので「権利」という意味はないところだね。


なんというか、日本では簡単に右とか左とか言ってるけど、いや、むしろこちらスペインではもっとハッキリ右とか左とか言ってるけど、最初から左が不利な感じの言葉の響きで差別されていると思う。

保守 っていう言葉もよく聞くんだけど、はっきり言って意味がわからない。

保守政党なのに、戦争したい気満々ってどういうことなの?

誰を守りたいのかな?

世の中わからないことだらけ。
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右とか左とか?

2017.10.02.08:22

カタルーニャ(バルセロナなどのその辺)がスペインから独立したがっている。

昨日は住民投票があった。

が、元々中央政府は、今回の投票は違憲なので認めない、とずっと言っていた。

しかし、昨日から投票所の学校などに、学生や独立派の人々が泊まり込み、警察との衝突が起きたところがあった。


警察(Policia Nacional, Guardia Civil)が武装して出動したのだが、日本でいうと機動隊に当たるのだろうか?

ゴム弾とか催涙弾なども使って制圧したらしいんだけど。。。。。


スペインの多くの人は、政府のやったことに対して「もっとやれ!」と言ったりしてるわけね。

この光景を見ていて、日本の辺野古基地反対の座り込みを思い出した。


もっとも、投票することになったのも、カタルーニャ議会でおそらく強行採決で投票することが決まったので、違憲だということなんだけど・・・・

デモとは違うんだよね。
投票で、しかも中央政府はこれは無効だと言っている。

警察が介入する必要なんかあったのかなぁ・・・


なにせ、民主主義がどうこうと言っているが、スペインを見ても、日本を見ても、民主主義なんてものは存在しないように見える。

政権はやりたいことをやるし、都合のいいようにマスコミを利用するし、ビデオだって適当に編集してテレビに流せば人民は政府の筋書き通りに思いこむ。

日本でも、突然 首相が解散を宣言したり、第二党の党首がいきなり全然ポリシーが違う第一党に合流すると始めたり。

私のような一般市民にはついていけない。

SNSで政治のことをチェックはしているが、私はどちらかというと左寄りなので、そっちに都合のいい投稿しかチェックしていない。
前に、現政権を応援してる人の投稿とかも読んでみたものの、吐き気がしたので、私の体質には合わないらしい。

一人一人が違う感覚と考えを持っている。

だから反対側の考えを持つ人はアホ、と私が思っていても、間違いなく反対側の人間は私のことを「残念な思考能力」くらいにしか思っていない。
お互いに 「 愚かでかわいそうな奴 」 と思っている構図。残念すぎる(笑)


カタルーニャの話に戻るが、カタルーニャ州政府は、中央政府の暴力(警察)は本当にひどい、私達は投票したいだけなんだ、と表明している。

なのだけど、そもそもこの投票をするというのも、独立派の先導の元で、議会では過半数をいったものの、投票に反対する議員はその時、全員退場した。
議会の様子を少し見たけれども、議長が反対派の演説の時に「はい、あなたもういいから」みたいな感じで話もさせなかったこととか。


前にもたしか州民投票があった気がするが、その時はギリギリで反対派が勝ったはず。

でも、カタルーニャの独立派は、それを勝つまで納得しない。

税金を使って、勝つまで選挙をやり続ける。

300年前の話を持ち出して、私達はカタルーニャ人だとかなんだとか言ってるけど、そういう発想って、モロッコ人が今、アンダルシアは俺らのおじいちゃんたちのものだから返還しろと言ってるようなものだ。

どこまで本当の話かは知らないけど、小学校低学年の子が 「カタルーニャはスペインに貢献しているけど、スペインは何もカタルーニャにもたらさない、しょうもない国だ」 という教育を受けているらしい。
(8歳くらいの子どもがビデオでそう言ってるのをテレビで見た)

最近、テレビで言ってることは信用してはいけないと思っているのだけど、それってどうなのかな?と思う。
差別主義を助長してるのではないかと思う。

話変わって、日本の政治家だと、私は山本太郎が好きだ。

街角演説でブーイングを受けても、その人に向かって 「私はあなたのためにも頑張ります」 と言う。
ブーイングされても、その人までもひっくるめていい暮らし、社会を目指す。

政治家の仕事って本来はそういうことなのに、応援してくれる人のためだけに頑張るとか、おかしい。


しかし、メディアの力は本当に大きい。
こんなの普通の人は騙されるし、政治家だってみんな、ただ勝つ(議員になって給料を取る)ことしか考えてない人が多すぎると思う。

一人一人が注意して政治を見張って参加していくしか世の中は変えられないと思うんだけど、はーーー、難しいねぇ。。。

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プロフィール

のと あきこ

Author:のと あきこ
スペイン南部のレブリハ在住。
年上の旦那と暮らしています。
フラメンコ、特にカンテヒターノに恋をして、好きなことだけ追っかけていたら、こんなところにたどり着きました。

スペインに関わり始めて早や20年が経ち、定住し始めてから8年です。
スペイン語を語学学校で勉強した経験と、おうちで身に着けたアンダルシア弁を活かして、スカイプでスペイン語を教えています。

ご興味のある方はメールフォームよりご連絡ください。
詳細は「生徒さん募集」の記事をご覧ください。
こちらの記事も参考にしてください。
スペインのスペイン語と南米のスペイン語

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