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ミゲルの講演会

昨日はペーニャでミゲルの講演会がありました。

結果から言うと、とてもよかったです。

なかなか貴重な機会でした。

お話しの方はフラメンコの話などしていたのですが、今のアンダルシアではフラメンコに対しての敬意がない。日本や他の国でも公演でお客さんがおしゃべりをしてるとか、そんなことはない、と。

そんな話をしてる中、ペーニャの会員のおっさんが写真を撮っていたのだけど、写真は別にいいとして、食器をカチャカチャ言わせながら、食べ方もくっちゃくっちゃと結構大きな音を立てていました。
私はそういう食べる音が非常に苦手なので離れたんだけど、離れても聞こえてました。。。。

さらにステージのすぐ横にいたのだけど、ミゲルが話している最中も、最前列でポテトチップスを「ブォリブォリ」という音が鳴り響き、電話は鳴り続け、、、、、これぞレブリハクオリティ。いや、アンダルシアクオリティなのか?

ミゲルはそれからソレアとシギリージャを歌い、聞いていて、 「 今日この瞬間というのは、今の瞬間しかない 」ということを強く思いました。
いいとか悪いとかじゃなくて、瞬間瞬間に起こることというか。

ソレアもすごくよくて、シギリージャも苦しみ(普段のいろいろな苦悩を知ってるだけに)ながら歌っていました。

こういうのは一体なんだろう?

苦しみも芸の肥やしになる、みたいな雰囲気のことを言う人もいるけど、たかだか歌や踊り、芸術のために自ら不幸になりたいとは思わないな。

インスピレーションがどんどん出てきて、ハッと息を飲む瞬間が何回かあり、今まで聞いたことない何かも出てきていました。

この人は、進化していくのか、それとも常に変化していくのか。。。。

最後はブレリアだったのだけど、私もしゃしゃり出て後ろでパルマを叩きました。

その時々のインスピレーションでいろいろなものがその場で創造されていくフラメンコ

歌詞も音楽も踊りもいつもいつも新鮮。

テーマ : ダンス
ジャンル : 学問・文化・芸術

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のと あきこ

Author:のと あきこ
スペイン南部のレブリハ在住。
年上の旦那と暮らしています。
フラメンコ、特にカンテヒターノに恋をして、好きなことだけ追っかけていたら、こんなところにたどり着きました。

スペインに関わり始めて早や20年が経ち、定住し始めてから8年です。
スペイン語を語学学校で勉強した経験と、おうちで身に着けたアンダルシア弁を活かして、スカイプでスペイン語を教えています。

ご興味のある方はメールフォームよりご連絡ください。
詳細は「生徒さん募集」の記事をご覧ください。
こちらの記事も参考にしてください。
スペインのスペイン語と南米のスペイン語

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