丘の上
実は私には、強力な応援団がいる。
その名も 「 丘の上三人組 」
旦那と一緒に日本に滞在した時に、めいいっぱいお世話してくれた。
元々この三人は仲良しだったが、ところてん方式に我々がギュッと押し出して、結束した感じ。
丘の上の結成のきっかけは、ミゲル・フニ。
なんで丘の上という名前かというと、結成当時は「丘の上」というところに住んでいたから、そのまんま(笑)
現在は札幌に三人で引っ越した。
が、私にとってはあまり関係ない(笑)
だって東京にいようが札幌にいようがネットでつながってるもん。
東京ってね、私は好きだよ。
でもそれは、自分がそこで育ってるから。
小さい頃からの思い出がそこにあって、なじんでるから。
だから、ほとんど行ったことない場所とか、いくら同じ東京と言われても、別に好きじゃない。
しかし。
やっぱり東京って、フラメンコとかやってると、いろんなイベントがあるのね。
いろんなスペイン人が来て、まず通るのは東京。
どんな公演も東京だけは外せない。
当たり前のことだと思うんだけども、いつもフラメンコのシーンには欠かさず登場していた彼ら。
だって私だって、そのおかげで友達になったわけだから。
それが札幌となるとね、話が全然違う。
昔、私が日本でフラメンコをやっていた頃の北海道在住の友達は、東京で知り合った人がほとんど。
本州のことを 「内地」 、東京のことを 「 中央 」 と呼んでたわ(笑)
なので、今まで何かのイベントに参加してた側の人間が、いきなりイベントがなくなったので、今度は自分らでイベントやっちゃおう!という感じになってます。
そんなわけで、今までの東京にいた時よりも、応援が必要。
丘の上が愛するフラメンコ、それは繊細な、純粋な、パッと見、派手ではないけど、一緒にいればいるほどじんわりと体に染みてきて健康になれるようなプーロフラメンコ。
そういうものを知るきっかけ作りをしていってくれると思います。
時々スペイン人のクルシージョとかも札幌で企画してるみたい。
とはいっても、なにせ丘の上セレクトのクルシージョは、踊ることが目的ではなくて、フラメンコを理解するためのポイントを体験するところ。
自分は踊り手じゃないから、、、なんて尻込みしてたらもったいない。
そんな彼らの活動が知りたい方は、こちら >>> Casa de la Colina 丘の上通信
その名も 「 丘の上三人組 」
旦那と一緒に日本に滞在した時に、めいいっぱいお世話してくれた。
元々この三人は仲良しだったが、ところてん方式に我々がギュッと押し出して、結束した感じ。
丘の上の結成のきっかけは、ミゲル・フニ。
なんで丘の上という名前かというと、結成当時は「丘の上」というところに住んでいたから、そのまんま(笑)
現在は札幌に三人で引っ越した。
が、私にとってはあまり関係ない(笑)
だって東京にいようが札幌にいようがネットでつながってるもん。
東京ってね、私は好きだよ。
でもそれは、自分がそこで育ってるから。
小さい頃からの思い出がそこにあって、なじんでるから。
だから、ほとんど行ったことない場所とか、いくら同じ東京と言われても、別に好きじゃない。
しかし。
やっぱり東京って、フラメンコとかやってると、いろんなイベントがあるのね。
いろんなスペイン人が来て、まず通るのは東京。
どんな公演も東京だけは外せない。
当たり前のことだと思うんだけども、いつもフラメンコのシーンには欠かさず登場していた彼ら。
だって私だって、そのおかげで友達になったわけだから。
それが札幌となるとね、話が全然違う。
昔、私が日本でフラメンコをやっていた頃の北海道在住の友達は、東京で知り合った人がほとんど。
本州のことを 「内地」 、東京のことを 「 中央 」 と呼んでたわ(笑)
なので、今まで何かのイベントに参加してた側の人間が、いきなりイベントがなくなったので、今度は自分らでイベントやっちゃおう!という感じになってます。
そんなわけで、今までの東京にいた時よりも、応援が必要。
丘の上が愛するフラメンコ、それは繊細な、純粋な、パッと見、派手ではないけど、一緒にいればいるほどじんわりと体に染みてきて健康になれるようなプーロフラメンコ。
そういうものを知るきっかけ作りをしていってくれると思います。
時々スペイン人のクルシージョとかも札幌で企画してるみたい。
とはいっても、なにせ丘の上セレクトのクルシージョは、踊ることが目的ではなくて、フラメンコを理解するためのポイントを体験するところ。
自分は踊り手じゃないから、、、なんて尻込みしてたらもったいない。
そんな彼らの活動が知りたい方は、こちら >>> Casa de la Colina 丘の上通信