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家族の記憶。

旦那は自分の公演のビデオや録音を聞くのが好きだ。

そして、時々感極まって泣いたりしている。

泣くのは、自分や家族が辛い時期とかだったりするんだけど。


それについてずっと長い間、疑問だったのだが、自分なりに納得のいく解釈ができた。

だって、自分の歌や踊りを見て、感動して泣くって、変じゃん。


話は変わって、先日、Facebook にガスパチョの作り方をビデオに撮って、載せた。

今はやりのユーチューバーみたい!(笑)


それを自分で見直してまず思ったこと。

しゃべり方がうちの弟にそっくり(笑)

声の質も同じ。


うちの兄弟は体型が全然違うので、似てるところもあれば全然似てない。
手の爪を見て、自分の手かと思ったくらい似てたとか、そういう誰も気づかないところは似てるかも(笑)

なにせ、形は全然似てないのに、声の高さも男と女で一応違うのに、響きと話し方が似ていて、弟を思い出してしまうのだ。

当然、弟を思い出せば、他の家族とも全然会っていない私は、芋づる式に他の家族も思い出すことになる。

つまり、そんなくだらないビデオを見たとしても、自分が家族が恋しいなと思ってる時とか、辛いときにとかに見たら泣いてしまうかもしれない。

そんなことを思った。


話をフラメンコに戻すが、旦那の歌や踊りは、やはり家族の人々の方式がメインになっているし、違う声でもやはり声の質、響きが似ているのだ。
細かいところが家族の雰囲気を纏っていて、否が応でも家族を思い出してしまう。

家族の上の人たち、お父さんとかおばあちゃんとか、家族の下の人たち、自分の息子とか孫とか。。。。

特に下の人たちに問題が起きていたりすると、それを芋づる式に思い出して、悲しみの波に飲み込まれてしまう。


フラメンコって、そういうものだよな。
少なくとも、彼らヒターノにとっては、 人生の一部 (か大部分) なんだよね。


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のと あきこ

Author:のと あきこ
スペイン南部のレブリハ在住。
年上の旦那と暮らしています。
フラメンコ、特にカンテヒターノに恋をして、好きなことだけ追っかけていたら、こんなところにたどり着きました。

スペインに関わり始めて早や20年が経ち、定住し始めてから8年です。
スペイン語を語学学校で勉強した経験と、おうちで身に着けたアンダルシア弁を活かして、スカイプでスペイン語を教えています。

ご興味のある方はメールフォームよりご連絡ください。
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こちらの記事も参考にしてください。
スペインのスペイン語と南米のスペイン語

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