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携帯盗まれた。

実は先日、夕方のくそ暑い時間帯にバスに乗ってセビージャに行く用事があった。

基本、なんでも時間がギリギリになってしまう性分(?)なので、バスの時間ギリギリにバス停に着いた。

バスはバス停までの私の通り道、反対方向に行くので、間に合わなかったら通り過ぎるのが見える。


時間ぴったりに着いて5分くらい待っていると、道路の向かい側からおばあちゃんが私に何か言っている。

「バス待ってるの?」

「はい」

「少なくとも15分くらい前にバス通り過ぎたけどね」

「前のバスが遅れたのかしら?」

おばあちゃんは自分の孫が車で迎えに来るのを待ってるらしかった。

嫌な予感。。。

時刻表よりも10分も早く通り過ぎちゃう?

時間は夕方の5時で気温41度。
日陰はほぼない。
ベンチに座ると、金属のベンチは焼きごてみたいで火傷しそうだ。
携帯電話で時間を見ようと触ったら、発火しそうな勢いで熱い。

待っている間、近くの薬局で少し買い物して、一瞬涼んだが、あとはアホみたいに外で待っていた。

あきらめが悪い奴だ。

結局、来たのは次のバスだったので1時間後。

乗り込んで、メッセージを2つほど送って、携帯をいつも入れているリュックの外ポケットを開けっぱなしにした。
リュックの中身がかなりあったまっていたからだ。

隣村までは起きていたが、そこを過ぎたら寝落ちしていた。

時間にして30分くらいだろうか。(結構寝たなぁ(汗)

バッと目が覚めて、携帯がないことにすぐ気づいた。

いかにも悪そうな若者が私の横を通り過ぎて、怪しかったが証拠がないので何も言えない。

狂ったように携帯を探し始めたのもつかの間、降りるところに着いてしまった。

終点ではないので、降りないといけない。。。

用事の受付のところで「携帯盗まれたー!!」とギャーギャー言ってたら電話を貸してくれた。
かけたらもちろん電源が入っていない。
(出かける前にしっかり充電してきたので、意図的に切られている)

とりあえず家に電話して、旦那には帰る前に電話一本とかできないからね、と連絡(笑)

私がドジる時は、あんまり笑えない。

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theme : スペイン
genre : 海外情報

家族の記憶。

旦那は自分の公演のビデオや録音を聞くのが好きだ。

そして、時々感極まって泣いたりしている。

泣くのは、自分や家族が辛い時期とかだったりするんだけど。


それについてずっと長い間、疑問だったのだが、自分なりに納得のいく解釈ができた。

だって、自分の歌や踊りを見て、感動して泣くって、変じゃん。


話は変わって、先日、Facebook にガスパチョの作り方をビデオに撮って、載せた。

今はやりのユーチューバーみたい!(笑)


それを自分で見直してまず思ったこと。

しゃべり方がうちの弟にそっくり(笑)

声の質も同じ。


うちの兄弟は体型が全然違うので、似てるところもあれば全然似てない。
手の爪を見て、自分の手かと思ったくらい似てたとか、そういう誰も気づかないところは似てるかも(笑)

なにせ、形は全然似てないのに、声の高さも男と女で一応違うのに、響きと話し方が似ていて、弟を思い出してしまうのだ。

当然、弟を思い出せば、他の家族とも全然会っていない私は、芋づる式に他の家族も思い出すことになる。

つまり、そんなくだらないビデオを見たとしても、自分が家族が恋しいなと思ってる時とか、辛いときにとかに見たら泣いてしまうかもしれない。

そんなことを思った。


話をフラメンコに戻すが、旦那の歌や踊りは、やはり家族の人々の方式がメインになっているし、違う声でもやはり声の質、響きが似ているのだ。
細かいところが家族の雰囲気を纏っていて、否が応でも家族を思い出してしまう。

家族の上の人たち、お父さんとかおばあちゃんとか、家族の下の人たち、自分の息子とか孫とか。。。。

特に下の人たちに問題が起きていたりすると、それを芋づる式に思い出して、悲しみの波に飲み込まれてしまう。


フラメンコって、そういうものだよな。
少なくとも、彼らヒターノにとっては、 人生の一部 (か大部分) なんだよね。


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人々はわからない。

人の判断基準なんて、案外いいかげんなものだ。

先入観というものが全くなしでモノを見るというのは、本当に困難極まりない。

先入観、というと誰かの入れ知恵みたいなもので、誰かから何かを吹き込まれた言葉みたいなイメージだが、ここでいう先入観というのは、それだけではない。

たとえば外国の習慣などに触れる時、やはり常に自分の習慣、文化が下地となっている。

どういうことかと言うと例えば、スペイン人を日本の家に招待した時、何も言わなければスペイン人はそのまま靴でズカズカ入ってしまう。
いくら玄関が一段上がってるからといっても、それは彼らにとってはただの階段に過ぎない。

知らないことはけっして悪いことなのではない。

どうしようもないことなのだ。


そこで、玄関では靴は脱いでくださいね、と言って激しく抵抗されるなら、出入り禁止にすることも可能だし、緊急事態ならそのまま許可することもありうる。

でも別に相手に合わせてこっちのルールを変えてやる必要なんてないのだ。


今のフラメンコに関して、フラメンコに限ったことではないかもしれないけど、それがずいぶん昔から起こっていて、もう今までのフラメンコと呼ばれるものは絶滅寸前だと思う。

さっきの例えで説明するなら、家に他人を招き入れる人もテキトーで、まぁお客さんがいっぱい来るならいいかと、どうぞどうぞとお客さんを迎え入れた結果、家にあるものとかもどんどん盗まれたりとか、勝手に触られて壊されたりとか、いらないものを持ってこられたりとかして、もはや日本家屋とは呼べないようなカオス状態になって途方に暮れているみたいな感じ。

さらにメディアや政府が口をそろえて 「これが日本家屋です!」 と世界に自慢しているような状態。

それを見た、何も知らない人々は、「そうなのか」と思うよね。
元の状態なんて知らなければ、わかるわけがない。

いろんな日本家屋があるっていっても、ある一定の、暗黙の了解みたいなものはあるじゃない?
材質とか、玄関の形とか、ある程度。


それをフラメンコに置き換えてみると、 「いろんなフラメンコがあるよね」 という意見も聞くことが多いけど、ヘレスのフラメンコとかレブリハのフラメンコとか、セビージャのフラメンコとかそんな言い方をする。
そこまではいいと思う。

なんだけど、男性がバタ・デ・コーラをはいて踊ったり、ただひすらサパテアードばっかりだったり、フラメンコではない音楽(サルサとかクラシックとか)とフラメンコの衣装と靴を履いて踊ったり、、、、

それ、フラメンコの衣装さえ着てればなんでもフラメンコですか?
(もっとも最近の流行は舞台の上で衣装を脱ぐことらしいけど。)


こういうことを書くと、攻撃された!と思う人もいると思うのだけど、そういった不思議な変わったものをフラメンコと呼ばれているのを見聞きするたびに、攻撃されているような、蹂躙されていると感じる人が多く存在していることを知ってほしい。



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tag : フラメンコ

書きたいこと

書きたいことがたくさんあるんだけど、書けない。

嬉しいこともあれば、残念なこともあり、怒ることもたくさんある。

いろんな感情がもやもやと心の底から溢れてきて止まらないのだが、文章にできない。


ミゲル・フニのライブお知らせ

明日、7月13日(金)に、レブリハのCasa de culturaというところで、ミゲル・フニと姪っ子のライブがあります。

夜23時という遅い時間ですが、興味のある方はどうぞお越しください。


プラスチック

先日のG7サミットで、プラスチックごみによる海洋汚染の対策が話し合われましたが、その合意文書への署名を日本とアメリカが拒否しました。

日本でもアメリカでもエコバックとか、そういう意識を持ってる人は多いと思います。

どっちかというと、スペインはそういう感覚はごく最近になって出てきたような気がします。


なんせ、それにスペインは署名したもんですから、今まで無料だった買い物袋に急に値段が付き始めました。

いや、大手スーパーなんかでは1枚5円とかでやっていたので、そんなに急ではないんですが、ついにその辺の小さな商店やお金を持っている薬局でさえもレジ袋に値段がつくようになりました。

元々、近所のパン屋さんとか、薬局では、レジ袋を断ることも多かった私ですが、先週から急に言われたので少しびっくりしました。

が、世界がそういう流れになっているので、政府が動き始めたということです。

日本のスーパーでは、エコバックを持参するとスタンプがもらえて、貯まると100円引きとか特典があったりしますが、スタンプカードとかって実は結構面倒くさい。
本当にレジ袋を少なくしたければ、無料ではなく1円でも2円でもお金を取ればよい。
実に合理的だと思います。

本当に袋が必要な時は買う。
あとはその袋を何回も使う。普段から持ち歩く。
別にエコバックまで持つ必要なんかないわけです。

毎回もらっていたレジ袋がこのおかげで3回に1回だけになる。
それだけで3分の一になるわけです。

しかし日本は署名しなかったのね。。。。

うーん。。。

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メール

たまにブログのメールフォームからメールをいただきます。

なるべく早めに返信するように心がけているのですが、私のメールはヤフーメールなので、もしかすると迷惑メールに返信が届いてるかもしれないので、ご確認ください。

時間感覚。

物事って、始まったら終わるんだな。

そして時間になったら終わるもんなんだな。

当たり前だけど、そんなことを感じてしまう一日。

感慨深い。

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夏か。

3~4日前まで、こちらの気温は20度前後だった。

が、昨日おとといくらいから、急に暑くなってきた。

セビージャ、40度の一歩手前、なのか、届いたのか。

20度から40度って、倍ですから。。。。

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日本語変換の香さん。

去年からスマホを使っている。

それまではネットは家でしか使えなかったし、メールとかもそんなにリアルタイムで見られなかった。

もっともパソコン開いてる時間が長かったので、そんなに放置することもないが。


今はスマホにして、メッセンジャーやLINEなどで、メッセージが届くとすぐわかるし、ネット通話が気軽にできる。
それまではわざわざスカイプで待ち合わせしてかけていた。

なので、Messengerとかで確認事項のメッセージがきたら、それでOKならすぐに イイネ! を押すだけでいいから、物事の進行が速くなった。
(たまに読み返すのにスクロールとか汚れを取ろうと思って間違えてボタン押すこともw)

なんだけど、ややこしいことは日本語で伝えないといけない。

私のスマホは Wiko というフランスのメーカーらしいのだが、日本語でも入力できる。

が、音声入力でしか日本語はできない。

句読点はない。

そして、正しい日本語を話さないと、きちんと変換してくれないし、スペイン語になったり英語になったりしている。
(音声を拾ってるだけなので、意味不明の文章ができあがるw)

ただでさえ急いでるからスマホで返事したいというのに、いっこうに変換してくれないこともあったりして、余計腹が立つ。

そしていつも、 「今日」 というと 「香」 と出てくる。

また、 「とか」 という言葉も 「と香」 とか、なってる。

どんだけ出てくるの、香さん(笑)


たまに私の返信がものすごく固い感じの日本語になってる時は、スマホの音声入力かもしれません。



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ということで、随時スカイプでのスペイン語レッスン、生徒さん募集です♪
お問い合わせはメールフォームからお願いします。
プロフィール

のと あきこ

Author:のと あきこ
スペイン南部のレブリハ在住。
年上の旦那と暮らしています。
フラメンコ、特にカンテヒターノに恋をして、好きなことだけ追っかけていたら、こんなところにたどり着きました。

スペインに関わり始めて早や20年が経ち、定住し始めてから8年です。
スペイン語を語学学校で勉強した経験と、おうちで身に着けたアンダルシア弁を活かして、スカイプでスペイン語を教えています。

ご興味のある方はメールフォームよりご連絡ください。
詳細は「生徒さん募集」の記事をご覧ください。
こちらの記事も参考にしてください。
スペインのスペイン語と南米のスペイン語

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